Archive for 10月, 2012

スプリント選手権

月曜日, 10月 22nd, 2012

 

先々週、先週と週末は水泳の大会が

連続で行われました

 

高校生の選手の皆さんは

2週連続のレースで大変だったと思います

お疲れ様でした!

 

さて、スプリント選手権というと

その名の通り、スプリント力すなわち

各種目とも50mのレースだけの大会です

 

午前は各年齢ごっちゃ混ぜで種目ごとに

申告タイムの順番で予選を行っていきます

 

小学生のちびっこと高校生や大人の選手が

同じレースを泳ぐことも結構あります

 

そして、午後からは午前のタイムを元に

各年齢層別の決勝レースが行われます

 

 

今大会は、招待選手として中京大学の

日本トップレベルの選手が4人参加していました

男子自由形などは現役の日本記録保持者も参加しています

 

長崎トップの選手たちがどこまでついていけるか

注目の15歳以上男子自由形

 

結果は招待選手があっさりと長崎県記録を大幅に更新!

でも、これもどうか? と思ってしまいます

 

地元で頑張っているトップスイマーたちは

大会記録、県記録を目指して練習して

大会に挑んでいるわけです

それが、日本記録保持者がぽんと来て

大会記録を塗り替えてしまう

 

来年からまた地元の選手はその記録を目指して

泳ぐわけですが、はっきり言って

大会記録更新はしばらく無理でしょう

それくらいレベルの差のあるレースをされると

地元選手の目標というかモチベーションが・・・・

 

う〜ん、なんて言うか・・・

もっと地元の選手をうまく育てないといけないハズでは?

 

再来年は国体です

多くの競技で助っ人選手に頼って国体を迎えるというのも

どうなんでしょうか?

 

だいたい国体は地元が天皇杯、皇后杯優勝!

が当たり前になっていること自体がオカシイです

 

どこかの何とかのチームじゃないけれど

お金があればいい選手をかき集めて

優勝が買えるみたいな

 

無駄に予算ばかりを計上して

優勝することにそんなに意味があるのかな? と思います

 

それより、各競技とも何年も前から

選手を強化しているわけですが

その選手たちがどこまで成績を残してくれるのか

そして、それらの選手がその後またさらに

地元の競技レベルを上げていく

 

それだけで十分なんじゃないでしょうか

 

これからの2年間で、地元の選手がどこまで

伸びてくれるか、 大いに期待したいです

九州高校新人戦

火曜日, 10月 16th, 2012

10月もいよいよ折り返し

秋の気配も一層深まってきています

 

先週末、水泳の全九州高校新人水泳大会が

長崎で行われました

 

長崎からも多くの選手が出場し

熱いレースを見せてくれました

 

 

長崎は来年インターハイ、再来年は国体を控えており

今回の大会も、インターハイの予行練習みたいな

大会運営を行っていました

 

長崎単独の大会と比べると選手の数も多く

大会役員の方も大変だったと思います

 

高校生の大会などは、私はフリーの立場で

長崎、佐世保、諫早など関係なく

できるだけ多くの選手に関わりたいと思っています

 

しかし、なかなか知らない人にマッサージをお願いするのも

ハードルが高いようで

声をかけてもみんながみんなマッサージに

来てくれるわけでもありません

 

アップ後や、予選後にマッサージをすると

次のレースでかなり違うんですけどね

 

ちなみに、大会当日のマッサージは

筋肉をほぐしてしまうと力が抜けてしまうので

筋膜にアプローチした表面をさするような

軽いマッサージとなっています

 

感覚的にはほぐれた感はないかもしれないけれど

レースではしっかりと体が動くはずです

 

2年後の国体に向けて、水泳界も頑張らんば

 

私も少しでも力になれるよう多くの選手に関わっていきたいので

大会ではみなさん勇気をもって“マッサージお願いします”

と、声をかけてくださいね

 

では、今週末はスプリント選手権大会

長崎の選手の皆さん、頑張っていきましょう!

長崎の夜景

木曜日, 10月 11th, 2012

長崎へ帰ってきて、地元の新聞で留守中の記事を

チェックしていると、気になる記事がありました

 

“夜景サミット in 長崎” が5日に開催されて

長崎市の夜景が、香港、モナコとともに

「世界新三大夜景」に認定された

 

という記事です

 

稲佐山からの夜景が100万ドルの夜景として

有名なのはよく知られているところですね

さて、この100万ドルという数字

どこから来たものでしょうか?

 

調べてみると、神戸の夜景が最初に

100万ドルの夜景と呼ばれたらしいです

 

昭和28年、電力会社の副社長が語った話によると

六甲山の山頂から見える大阪、尼崎、芦屋、神戸の

電灯の数を計算すると、全部でおよそ

496万7000個になる

その電気代を換算すると1か月で

4億2900万円になったとか

 

当時は1ドル360円の固定相場制だったので

ドルに換算すると100万ドルになることから

100万ドルの夜景となったらしいですよ

 

ところで、最近では1000万ドルの夜景などと

金額が10倍増で表現されることも多いようです

 

この根拠は、六甲山のケーブルカー会社が算出したみたいです

 

六甲ガーデンテラスからは28市町村が見渡せるそうです

このエリアには350万世帯が住み

1日の電力使用量は7億7千万円(約700万ドル)となり

オフィス・工場など商用施設の電気代は

300万ドルを大幅に上回ることから

合わせて1000万ドルを超えることが証明されたんですって

 

この1000万ドルという数字

どうも1978年、変動相場制移行後にドルが急落し

円高ドル安が急速に進んだ時期から言われ始めたみたいです

 

稲佐山も最近では1000万ドルの夜景と

呼ばれることのほうが多いようです

 

ちなみに日本の3大夜景は、函館・神戸・長崎

そして世界の3大夜景は、

日本の函館、イタリアのナポリ、香港

 

 

というところまでは調べていたのですが、

 

時代の変化とともに、世界の3台夜景も

 

メンバーが入れ替わったみたいです

 

これを機に、長崎もうまく観光客誘致をやって

 

エキゾチック長崎を復活させていきたいところですね

ただいま 3

水曜日, 10月 10th, 2012

最終回はハプニング特集ということですが

じつは今回競技がすべて終了して

名鉄で名古屋空港へ移動しているときに

なんと鉄道事故に遭遇してしまったのです

 

私たちが乗っていた空港行の特急列車が

踏切で立ち往生している乗用車に

モロにぶつかってしまって・・・

 

私の席は1両目の6番、要するに前から6番目に座っていました

 

突然電車が汽笛?を鳴らしっぱなしになって、しばらくしたら

 

“ガツ~ッ”と何かにぶつかって、電車は

 

“ゴ~ッゴ~ッ”“ギ~ッギ~ッ”と音を出しながら

 

少しずつ減速していきます

 

窓の外は途中から白い煙や砂ぼこりに覆われて

隣の席の窓には何かぶつかったのか、ヒビが入っていました

 

200~300mしてからようやく電車は停止しました

 

衝撃のあった瞬間に、“あっ、何かにぶつかった!”と分かったので

すぐに足を踏ん張って腕も突っ張って、車両の変化に対応しようとしました

 

もしかしたら脱線もあり得る状況だったので

ちょっと緊張が走りました

 

やっと電車が止まったら、車のクラクションが

かなりの時間鳴りっぱなしです

 

幸い乗客にはけが人もなく、みな座席について

名鉄側の案内を待っていました

 

乗務員たちはかなりパニクっていて

車にぶつかったので、しばらくお待ちください

としか言いません

 

随分待たされている状況が続いて

乗客もザワザワし始め

フライトに間に合わないけれど

タクシー代、ホテル代、フライト変更に対する保証は

ちゃんとしてくれるのか?

と、乗務員に詰めよる乗客も出始めます

 

名鉄側としても被害者側なので、そのような補償はできかねる

など言っていたが、やはりどこか落ち着きがない

 

もうしばらくすると、車内の照明、エアコンが切れて

暗くなってきました

 

衝突したのが5時くらいだったので

だんだん暗くなってくる時間です

 

わたしも何度か運転席まで行ってみて前から、横からと

のぞいてみたけれど、ミニバンが運転室の真下くらいまで

完全に食い込んでいました

 

レスキューとかが頑張っていたけれど

どうにもならないようです

 

初めは車にまだ人が残されているので、

電車を動かすと危ない、みたいなことを言っていたようですが

あの衝撃では、車の運転手はほぼ即死だとわかるし

電車を下げないと車は取り出せないことも分かっているのだから

早く判断して行動してほしいよ、と思っていました

 

空港までタクシーで行くから降ろしてくれ、という人も

出始めますが、相変わらず、しばらくお待ちください、のみ

 

結局、すぐは車両の撤去も終わらないので、一番後ろの車両から

順に外に出てください、ということになった

 

6両編成で6両目の一番後ろだけが出口なので

そこでまた車両の中で大渋滞!

私たちは一番前だったので、

外に出たのは7時近かったと思います

 

真っ暗な中、線路の上を戻るように歩いて

近くの踏切まで行くと、そこには野次馬の人だかりに交じって

多くの報道中継カメラがライトをつけて待ち構えていて

空を見上げると、ヘリコプターが3~4機旋回しています

 

いくつかのマイクを向けられて、質問に答えながら

(カメラ目線になる元気もなかったかな)

待機していた貸し切りバスに乗り込みました

 

バスで次の駅まで行って、そこから空港までの

折り返し運行をしている電車に乗って無事空港着

 

いや~っ わたしも鉄道の事故は初めてでした

 

ぶつかった衝撃自体はそんなにはなかったのですが

脱線とかを想像すると、やはり恐ろしいですね

 

本当に乗客にケガがなくてよかったです

 

最終日は空港のホテルに泊まって、わたしもやっと

トレーナーの仕事から解放されて、夜は監督たちと

名古屋の街に飲みに行こうかと思っていたのに

電車も不通でホテルに缶詰めになりました

 

電車で一緒になった長崎県陸上競技チームは

その日のフライトに間に合わず

結局私たちと同じホテルに宿泊して

翌朝同じ便で帰ってきました

 

最後にとんだハプニングに見舞われましたが

皆元気に帰ってこれたのでよかったです

 

長崎国体、何も事故がないことを祈りたいと思います

ただいま 2

水曜日, 10月 10th, 2012

 

さて、今回の国体ですが、我が長崎体操チームの宿舎は

岐阜市の隣の羽島市というところで、バスで競技場まで約50分

チョット移動が大変でした

会場からの帰りは毎日ほとんどみなさん寝ていました

 

最終日の決勝は1組での競技だったので、起床4時半

朝食はコンビニで買って、移動のバスの中で食べました

 

ホテルは田んぼの中にぽつんと立っているというロケーション

しかし結構大きくて新しいホテルでした

 

宿泊客はおそらくみんな国体の関係者でしょう

フロントカウンターの後ろには “歓迎.○○県選手団様”

という札が30枚近く貼られていました

 

朝、夕は大会場でバイキング料理

各県の各競技の選手団がどっと押し寄せてきます

 

私の目の前の席で陸上短距離のオリンピック選手が食べていたり

エレベーターで高校駅伝の有名な助っ人外人と一緒に乗り合わせたり

出身も違えば競技も違う人たちが一堂に会していました

 

 

岐阜県というと、私も初めての土地

織田信長くらいしかイメージできませんでした

駅前のロータリーには眩しすぎるくらいに黄金に輝く

織田信長の像がありました

 

駅に着くとすぐ目の前に稲佐山みたいな山があって

その山頂にお城が見えます

かつての信長の居城、岐阜城です

 

長崎人から見たら、なんだか稲佐山を見ているような

妙な親近感がありました

 

競技場は総合体育館・陸上競技場・野球場・テニスコート・プールなど

併設している総合運動公園です

わたしも体操の競技の合間に陸上競技を何度か見に行ってきました

たまたま少年200mの決勝をやっていて、長崎の永田 駿斗選手が

ガッツポーズで優勝ゴールに向かってテープを着る瞬間を

見ることもできました

 

体育館の横には体操関係のメーカーさんが出店していて

選手の皆さんもシャツやタオルなどを記念や土産にと

購入しています

 

陸上競技場の方に行ってみると、競技場前の広場は

スポーツメーカーさん以外にも地元のお土産屋さん

飲食店、観光関係などほんとにたくさんのテントがあり

ステージでは漫才をやっていたりと

ちょっとしたお祭りのようでした

 

さすが、陸上競技といえば大会の華ですから

観客動員数も半端ではないですからね

あの巨大な競技場もいつもほぼ満席

大いに賑わっていました

 

ところで、岐阜県は海に接していない県なのですが

海に囲まれた長崎とはかなり違う感じです

 

国道を走ると、料理屋さんで、“へらぶな専門店”

というお店があったり、広告に“ナマズのフルコース”

があったりして、ちょっとビックリ!

あまり食べたいとも思いませんが、向こうの人にとっては

普通に淡水魚が食材なのでしょうね

 

食べ物に関しては、ホテルで毎日朝晩バイキング

昼は体育館の近くでCoCo壱のカレーを食べたりと

岐阜らしいものは一切食べることができませんでした

せめて地元味のラーメンくらいは食べたかったなぁ

グルメは旅の一番の楽しみなのに・・・

 

まっ、今回は旅行ではなく遠征だからしょうがないか

 

 

さて、次は驚きのハプニング特集で行きます

お楽しみに!

ただいま!

水曜日, 10月 10th, 2012

毎日毎日いい天気が続いて気持ちがいいですね

長崎もくんちが終わっていよいよ秋本番を迎えます

 

昨日、岐阜国体から無事帰ってきました

 

競技の結果は、少年男子決勝進出、決勝15位

成年男子9位、少年女子30位、成年女子4位

 

自分は主に少年男子チームを見てきたのですが

公式練習から予選、公式練習、決勝と連日の演技にもかかわらず

ケガも無く、大舞台で何とか自分たちの力を発揮できたようです

 

今年のインターハイも団体総合15位だったので

これが今の彼らの力だと思います

 

トレーナーの活動としては、公式練習や競技の時は

ケガをした時にはすぐ対応できる状態で

ただ選手たちを見守ることしかできません

 

テーピングや包帯、自家製湿布、固定材料など

常に持ち歩いていたのですが、幸い選手たちに

ケガなどもなく、治療に関するものは使用せずに済みました

 

競技場を離れて宿舎に帰ってからが、トレーナーの仕事の本番です

選手たちの体調を確認しながら翌日も最高の動きができるように

夕食後にマッサージを中心としたケアーをしていきます

 

この時は成年チームや女子チームも痛みや違和感のある選手は

見ることになるので、毎日10人前後の選手を見ていました

 

今回は医療機器メーカーさんの協力で、最新のレーザー治療器を

デモ器として貸していただいたので、整骨院にあるEMS・MCRと

合わせて持参して、選手たちに使うことができました

 

3年生はこれで高校生としての競技がすべて終了です

選手は進学予定で、大学でも体操を頑張るとのことなので

練習は引き続き卒業近くまで行っていくそうです

今回のチームは3年生2人、2年生1人、1年生1人の4人です

次回の大会からは新チームとして新たなスタートです

 

早速1か月後に新人戦があるので、それに向けて

わたしもサポートをしていきたいと考えているのですが

これからの1か月は水泳の大会や勉強会などが目白押しで

週末はなかなか時間が取れません

 

体がもう一つ欲しいくらいです

 

さて、次回は競技以外の事についての報告を

していきますので、お楽しみに!

岐阜国体

水曜日, 10月 3rd, 2012

10月に入っていよいよ秋本番です

 

今日は週間天気予報を見ると

傘マークが1つもありませんでした

 

来週はいよいよ長崎もくんちです

 

さて、村田は明日から岐阜国体へ行ってきます

 

器械体操のチーム長崎の帯同トレーナーとして

10月4日から9日まで頑張ってきます

 

マッサージベッドもトレーナーバッグも自分の荷物も

事前に発送したので

明日は、軽装で出発してきます

 

整骨院を6日も離れるのは初めてですが

若い先生たちがきっと整骨院を守ってくれると信じています

 

わたしも、長崎県の選手たちが力を発揮できるように

縁の下の力持ちとなって頑張ってきたいと思います

 

では、行ってきます!