Archive for 11月, 2014

風邪

火曜日, 11月 11th, 2014

こんにちわ

今回は大浜の原が担当します

 

11月に入り寒さが増してきました

皆様は年末に向けての準備はされていますか?

今年もあと2か月となりますが、体調には十分気を付けていきましょう

 

さて、今月のみやび通信が完成しました

テーマは『風邪』です

目を通して参考にしていただけたら幸いです

みやび通信vol37

スプリント選手権大会

月曜日, 11月 10th, 2014

 

11月に入り

ようやく水泳の大会が戻ってきました

長崎の秋のレースといえば

スプリント選手権大会です

 

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                  国体が終わっても

     がんばくんは泳ぎます

 

 

10月は地元長崎の国体、がんばらんば大会と

大きな大会が続いたため

地元の選手が出場できる大会は

1.5か月ぶりです

 

久しぶりの大会という事で

会場でも

“お久しぶり~” って挨拶が多かったです

 

スプリント選手権というと

各種目、50mのみのレース

まさに、スピードのみを競う

大会です

(陸上で言えば100m競争)

 

11月の大会という事で

中高生は3年生の多くが引退したり

練習を中断している選手が多いです

 

高3などは、春の高総体ぶりの大会

ほとんど泳いでないけれど

最後の思い出として出場する選手もいるようです

 

ところが、不思議なことに

ほとんど練習はしていないのに

この大会で自己ベストをたたき出す選手も

実は珍しくありません

 

きっと、練習してないので

全く疲労感なしで

リラックスしてレースに挑めるので

50mという距離だと

何とか一気に泳ぎ切れるのかもしれませんね

 

 

今大会は大物選手が出場しました

今年のジャパンオープン50m優勝

パンパシフィック国際大会の400mリレー4位と

まさに日本を代表するトップスイマー

伊藤健太選手です

 

長崎で高速レースを見ることが出来ました

 

午前中は各種目の予選

予選は年齢とかは関係なく

エントリータイム順に組まれているので

小学生と大人が一緒に泳ぐこともあります

 

そして、午後からは

10歳以下、11~12歳

13~14歳、15歳以上

の各クラスに分かれて決勝です

 

各クラス決勝となると

同じクラスの選手と泳ぐので

勝敗にも注目が集まります

 

決勝では

みやび整骨院にもたびたび来院する

S選手が、バタフライで好記録

自己ベストを大幅更新で表彰台です

 

 

このS選手

今大会では平泳ぎにもエントリー

平泳ぎは初レースと言っていたのですが

予選でなんと断トツ1位

記録も30秒を切ってきて

本人も周りも驚きの予選結果

決勝でも1位と初出場初優勝を飾りました

 

 

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   赤キャップがS選手

   その手前は息子です

 

このレースで

私の高校3年生になる息子も

高校生最後のレース

最後に何とかベスト記録を更新して

有終の美?? を飾れたようです

 

ちなみにS選手は最優秀選手にも選ばれました

 

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   S選手、おめでとうございます

   右端は伊藤選手です

  

 

これからまた水泳の大会が続きます

冬は短水路シーズンといって

25mプールでのレースが続きます

 

水泳競技は年間多くの大会が開催され

他県の大会にも参加したりするので

1年で結構な数の大会に出場できます

 

選手の皆さんは

自分の短水、長水それぞれの記録を

表やグラフに書き出して

記録の移り変わりを意識しながら

大会に挑んでいてください

 

わかりやすい目標が見えてくると思います

 

 

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   15歳以上男子50m決勝スタート

   身体が水面に真っすぐに刺さっています

   さすがにトップスイマー

   足の先まで一直線です

 

 

今大会、高校3年生でもう引退した選手たちが

大会が終わった時に私の所へやってきて

“3年間、ありがとうございました”

とあいさつに来てくれました

そして、みんなが書いてくれた寄せ書き

プレゼントしてくれました

 

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私にとっても特に思い入れのある学年

みな息子の同級生で

一緒に汗をかいた仲です

 

みんなの顔写真付きの寄せ書き

とてもいい思い出になります

 

ありがとうございました

 

こういうことがあるから

きつくてもやめられないんですよね

トレーナーって!

がんばらんば大会

水曜日, 11月 5th, 2014

 

11月に入って

長崎では障害者スポーツ

がんばらんば大会がスタートしました

 

第14回全国障害者スポーツ大会です

 

本大会、わたしは

コンディショニングトレーナーの

ボランティアスタッフとして

車いすバスケット競技に

参加させていただきました

 

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   県立体育館、アリーナカブトガニ

   どんよりとした曇り空です

 

 

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   正面玄関を入ると

   受付ロビーの床に

   がんばくんがバスケットでお迎え

   これ、結構デカいです

 

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  ここがコンディショニングルーム

        朝、早く着きすぎて

  まだ誰も来ていません

   

 

前日に1回戦が行われていて

選手控え室には

競技用の車いすなどが置かれています

 

 

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   こちらにもまだ人影はありません

 

 

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   これが競技用の車イスです

   普通の車イスより車輪が台形に傾いていて

   鋭い動きに対応できるようになっています

   なんだかカッコいいですね

 

 

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   会場内には「車椅子修理所」が

   開設されています

   愛知県から専門スタッフが

            駆けつけているそうです

 

 

車いすバスケは、普段の生活用の車イスと

競技用の車イスの2台

それに自分の荷物などで結構大荷物になります

 

そこで、それらを手伝うサポートボランティアが

各チームに数名ずつ付きます

ボランティアの皆さんは学生が多いみたいです

 

みな、チームが長崎に到着した時から

空港でお迎えして

閉会式が終わって長崎を離れるまで

チームと行動をともして

さまざまな場面でサポートしていきます

 

もちろん、試合が始まると一生懸命

応援に声をからします

県外のチームにも

地元長崎の声援が結構飛び交います

 

 

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  埼玉県のチームサポートボランティア

  埼玉の試合の時には

  大きな声で応援しています

   

 

車いすバスケは

私は今回始めて見ました

 

 

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  試合前はドリブルやシュートの練習

  円陣を組んで気合を入れます

 

 

かなり激しい競技です

当たりも激しいし

動きもクイックです

常に全力プレー!

後半の体力が心配なくらい

全力プレーの連続です

 

球技というより格闘技? って感じも

するくらいの激しさです

しかし、ぶつかって転倒したり

激しい接触プレーがあっても

決して乱闘のようなことは起きません

逆にお互い手をさし延べて

ハイタッチならぬロータッチを決めてくれます

お互いがお互いを認め合った

フェアプレーの連続にも感動です

 

そして、シュートの正確さに

これまた驚きです

いつもいつもベストポジションで

シュートを打てるわけではないのですが

すごく不利な姿勢からでも

平気でシュートを決めていきます

 

シュートといえば

今回、あるチームのコーチに

話をお聞きしたのですが

その方が言うには

車イスバスケはコートの広さ、ゴールの高さなど

バスケットボールと同じらしいです

その中で、普通だったら

ドリブルジャンプとかしてシュートするのに

彼らは椅子に座った状態から

腕だけを使ってシュートしています

すごいスナップの力だそうです

 

ちなみに、そのコーチは

学生時代にバスケット選手だったらしいのですが

その経験者ですら

椅子に座った状態でフリースローしたら

ボールがゴールまで届かなかったそうです

練習をして

ゴールまで届くようになるのに

3年かかったとの事

未経験の私たちがシュートしたら

半分にも届かないんでしょうね

 

試合は、地元長崎チームが

3位入賞するなど

会場全体が大いにお盛り上がりました

 

 

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   学生さんのグループが

   どんどん応援に駆けつけています

 

 

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   いつの間にか会場は超満員  

   割れんばかりの声援に包まれました

 

 

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  3位決定戦では会場の熱気も最高潮

  この試合、注目度も一番でした

 

長崎チームの試合のハーフタイムには

がんばらんば体操の曲が流れて

長崎市内の中学女子バスケ部の選手が

試合コート反対側の応援スタンドで

ダンスを披露していました

 

 

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   この中学生たちは

   試合の時も大きな声で  

   リズミカルな応援を

             会場に響かせていました

 

試合が終わり、3位を確定した長崎チームが

選手控え室へ帰ってくると

それを追うように

大勢の報道関係者がなだれ込んできました

 

試合後のインタビュー合戦の始まりです

 

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   控え室のあちこちで

   インタビューが始まります

   その日の夕方のニュースで

   私も見ました

 

 

私はコンディショニングトレーナーという事で

選手の皆さんにマッサージや

ストレッチ、テーピングを

行うブースで活動してきました

 

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   選手をマッサージ中

   ベッドも機材も材料もすべて

   揃っているので

   身一つで参加できました

 

 

整骨院の現場では

身体障害者の患者さんを診ることは

あまり多くないので

いろんな方といろんな話も出来て

とても勉強になりました

また、車いすバスケに接することで

いろんなことを考えさせられました

これからの自分の生き方にも

多くの影響を与えるかもしれない経験です

 

“お前なんか、まだまだだな!”

 

と、自分に言い聞かせています

やれる事は無限にあるのに

まだなんにもやっていないです

 

本当に一生懸命に頑張っている人を見ると

今の自分が恥ずかしくなります

 

自分に恥ずかしくない生き方を

歩んでいきたいです

 

 

おまけ

 

今大会、わたくし事ではありますが

わたしの娘も大学からボランティアで

参加していました

いつも大きな声を出して

元気に活動している姿を見て

わが娘ながら

“お疲れさん、良くやった!”って感じです

 

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   娘とツーショット