治療

頭痛

頭痛の種類

頭痛には大きく分けて、緊張型頭痛・片頭痛・症候性頭痛の3種類があります。

緊張型頭痛

精神的ストレスや肉体的疲労などで肩や首の筋肉の過緊張(肩こり・首こり)が原因とも言われています。

この肩こり、首こりを治療することで症状を軽くすることが出来ると言う意味では、まさに整骨院で対応できる頭痛と言えます。

原因
  • 長時間の同じ姿勢での作業、眼の疲れ、悪い姿勢(猫背・うつむき姿勢等)の筋肉疲労が原因の肩こり頭痛
  • なで肩やストレートネック、冷え性などの体格や体質が原因の肩こり頭痛
  • 継続的な精神的ストレスが交感神経を常に優位にし、筋肉の緊張と末梢血管の収縮が原因の肩こり頭痛(真面目な性格や几帳面な性格の人に多い)

痛みの特徴は、後頭部から肩にかけて痛みが出たり、締めつけられるような痛みがあります。
女性に多く、ゆっくり進行して数日続きます。 主に首の筋肉や側頭部の筋肉の強い緊張(こり)や肩こりが原因。

予防法
①長時間同じ姿勢をとらない
姿勢を正して、同じ姿勢で長時間の作業をしないようにする
②気分転換をする
頭痛が始まったら心身にストレスを加えていることを中止し、例えばその場所から離れるなどして早めに気分転換をしましょう。
③枕の高さを調整
高すぎる枕、柔らかい枕は首の負担になり筋肉を緊張させることになります。
自分の首の形状に合った枕を選ぶことで予防ができます。
対処法
①温めて凝りをほぐす
マッサージ、蒸しタオル、半身浴などで首を温めて血行をよくする。
ストレッチも効果的です。
②肩、首の血行アップ
  • 首を左右に倒す
  • 両肩を上げてストンと落とす
  • イスに座って前屈

片頭痛

朝起きた時から頭痛がしたり、太陽の光を浴びて頭痛が起きたら片頭痛の可能性が高いです。
また、激しいスポーツの後や休日のほっとした時なども起こりやすいです。

これは、自律神経の乱れストレスが原因と言われています。

こめかみや眼を中心にガンガンやズキンズキンといった拍動性の頭痛です。
吐き気やめまい音や光やにおいに敏感になる症状が伴うこともあります。

強い肩こりや首コリの方が多いです。

予防法
①頭痛日と環境をチェック
日常の中でどのような環境が重なったときに片頭痛が起きるかを記録し、原因となる環境を特定し、該当する環境を避けるようにする。
②週末の寝だめは避ける
寝不足、寝過ぎ、疲労、空腹など体のストレスは片頭痛の引き金になるので避ける。
③発食品を控える
チョコレート、チーズ、ハム、ヨーグルト、赤ワインなど片頭痛を誘発するといわれる食品の摂り過ぎに注意する。
対処法
①冷やすのは○、温めるのは×
冷たいタオルなどを痛む部位に当てると、血管が収縮して痛みの軽減に役立ちます。
一方、入浴やマッサージなどは血管を拡張させるので痛みが増します。
②静かな暗い場所で休む
頭痛の最中に体を動かすと痛みが増し、光や騒音でも痛みはさらに増します。
できるだけ、静かな暗い場所で横になりましょう。
③カフェインを適量
コーヒー、紅茶、日本茶に含まれるカフェインは血管を収縮する作用があり、痛みの早期に飲むと痛みが軽減。
ただ、過剰摂取は逆効果のため注意して。

症候性頭痛

原因のわかっている(二次性)頭痛で、検査等の結果、脳腫瘍やクモ膜下、慢性硬膜下血腫という、即治療すべき病気によっておこる頭痛です。
また、髄膜炎などの感染による頭痛、眼疾患(緑内症)からの頭痛などがあります。

気になる方は専門医(脳神経外科・総合病院)の診療を受けてください。

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